先日、前から気になっていたピサロと印象派展を観に兵庫県立美術館へ行ってきました。

美術館の入口では、巨大なカエルがお出迎えしてくれます。

このカエルは愛称を「美かえる」と言うそうで、美術館のある場所を多くの方に分かりやすくアピールするシンボルとして、また地域の更なるにぎわいを願い、オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン氏にデザイン制作を依頼したものらしいです。

西洋でも、おたまじゃくしから体を大きく変革させて成長するカエルは、同様に復活の象徴とされることもあるようです。

展覧会は、作品の点数も多く、見応えがありました。

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ゲンテンお散歩コースに咲いてるこのお花、梅雨時期を中心に開花するようです。 

手前、開花直前のお花がぎっしり詰 まってます。

見た目にも涼しげなこのお花（アガパンサス）

ギリシャ語で愛の花という意味なんだそうです。

これからが楽しみ！といっても雨の日はゆっくりお散歩できませんが・・・。 

仲良しゲンテン？もしっかり写真に収めておきました！

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友人の会社のショールームを依頼され設計から施工までやらせていただくことになりました。

2ヶ月ぐらい打合せがかかりました。以前から作りたいフロントですのでたいへん楽しみに

しています。内部の解体も済み来週から着工します。

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