美カエル
先日、前から気になっていたピサロと印象派展を観に兵庫県立美術館へ行ってきました。
美術館の入口では、巨大なカエルがお出迎えしてくれます。
このカエルは愛称を「美かえる」と言うそうで、美術館のある場所を多くの方に分かりやすくアピールするシンボルとして、また地域の更なるにぎわいを願い、オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン氏にデザイン制作を依頼したものらしいです。
西洋でも、おたまじゃくしから体を大きく変革させて成長するカエルは、同様に復活の象徴とされることもあるようです。
展覧会は、作品の点数も多く、見応えがありました。
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