自然素材のブログ記事一覧
玄関にコウモリランを飾ってみる3
光をもっと欲している感じがしたので、植物育成ライトに変更したのですが、電球が近すぎたせいか、葉っぱが焦げました
何事も、ちょうど良さが必要です。
電球から遠さげた位置に、お引越し。
光は十分のようで、すくすく育っています!
玄関にコウモリランを飾ってみる2
新芽は順調に育っているが、少し葉っぱに元気がないようなので、植物育成ライトに変えてみた
Amazonで買った2000円の照明器具に、植物育成用の特別な電球をつけてみた。
これで、更なる成長に期待!
無垢のフローリングいいですねー
大工さんがんばってくれて、ほぼ貼り終わりました!
やっぱり無垢材は、足ざわりが気持ちいいですねー(^^)
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住宅リフォーム / 中古+リノベーション / インテリア・素材 / リノベーションの流れ
Posted by eiki
神戸市S様邸スタート
今日から、S様邸スタート
沢山あった家具類、綺麗に片付けていただいて、ありがとうございます(^ ^)
まずは、養生からスタート、マンションの方にご迷惑をかけるので、汚さないようにしっかりと養生しました!
解体スタート!
予定通り、幸先のいいスタートです(^^)
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住宅リフォーム / 中古+リノベーション / リノベーションの流れ / 現場日記
塗り壁体験&プランター作りのイベントを開催します。
話に聞く珪藻土や漆喰って、興味はあるけど実際にどんなモノなのか?自分でも簡単に塗れるのか、、、??と思った事はありませんか?
そんな、あなたの声に応えるワークシヨップイベント“スイス漆喰の塗り壁体験&スイス漆喰を使ったオリジナルのプランター作り”を開催します。
実際に壁1枚にコテで漆喰を塗って貰い、塗る時のコツや注意点などお教えします。
そして、そのスイス漆喰を塗ってリボンや釦などで飾り付けをした、オリジナルのプランターを制作して持って帰って頂きます。
珪藻土や漆喰etc…塗り壁の種類や特徴についての詳しいお話なども、させて頂きます。
ご家族、お友達とお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
日時:①8/25(土)10:30~、②8/25(土)13:30~、③8/30(木)10:30~(各回、約90分)
場所:クラシストショールーム(神戸・北野)
参加費:500円(1名につき)
持ち物:エプロン等(※汚れても大丈夫な服装で、お越し下さい。)
お申込はTEL:078-222-8730、MAIL:cs@crasist.comまで、お願いします。
各回、定員5名様(先着順)
ウェディングチャペル
お正月休みを淡路島で過ごした看板犬ゲンテンですが、慶野松原をお散歩しているとウェディングチャペルを発見!
以前お散歩した時にはなかったような・・小さなホテルの海側に建っていました。
外壁や内部は木材ですが床は淡路島の伝統産業である淡路瓦を使ってあるそうです。
素朴で温かみのあるチャペル、なんだかホッコリしましたがゲンテンは?興味なし(笑)
湿気対策
どこのお家にもいる黒いやつ
黒カビ
こいつ、タチが悪いです・・・湿気があるとすぐに増殖するし
てなわけで、湿気対策のリフォームをさせてもらいました。
その一 二重窓
その二 珪藻土
寝室、スッキリ いい雰囲気ですヽ(´▽`)/
自然素材1
「リノベーションセミナー&スイスしっくい体験」無事、終了しました。ご参加頂きありがとうございました。
後半の体験では素材を知る!と言う事で、実際にスイスしっくいを塗ってプランターを作ってもらいました。
素材の選び方と言うテーマで無垢のフローリングと塗り壁を取り上げて、説明させて頂きました。
ブログでもシリーズで少しずつ、取り上げていこうと思います。
上の写真の無垢のフローリング材、どちらも同じナラ材です。色の薄い方は無塗装の状態で濃い方は自然塗料を塗った状態です。
塗るモノによっても木の表情が変わってきて違う木に見える事もあるので面白いですが、どんな材が自分の求めている空間に合うのか?どんな塗料が、そのイメージに適しているのか?メンテナンスはどうなのか?選定していくのは難しいです。
詳しくお知りになりたい方はプランナー井上まで、お問い合わせください。
洗面室 壁!
洗面室の壁 クロス工事と板壁 板壁を塗装してお客様と一緒にペーパー掛しました。
エンドレスなので、、、、掛過ぎます!
スイス漆喰イベント
スイス漆喰を使ってのプランター作りイベント終わりました。
たくさんのご参加、有難うございました。
このスイス漆喰「カルクウォール」の最大の特徴は、天然成分100%と言う事です。
スイス・アルプスの純粋な石灰を950℃の低温でゆっくり焼成することで、細かく均一な生石灰を作り、それに水やでんぷん、亜麻仁油や陶土など天然成分だけを使って、6ケ月以上熟成させて作っています。
数千年も前から同じ製法で作られているそうです。
空気中のCO2と結びついて汚れを分解するので、いつまでもキレイな白が保たれます。
スイスの街並みの、真っ白な家の秘密は、このスイス漆喰にあります。